時代が変わる 平成から令和「人生働き方改革」スモール起業とは

時代が変わる 平成から令和

平成から令和 時代が変わる

昭和から平成から令和

時代の流れはインターネットの普及で、劇的に早くなりました。ポケットベルが

普及していた頃は、家庭用電話が留守番機能やポケベル転送機能を備えて、そういう電話器がヒットしていました。

しかし、ポケベルサービスは終了し、ガラケーの携帯電話も少数になりました。
パソコンの売れ行きが低下し、代わりにスマホが売れ、タブレット商品が登場して
います。数年で、IT関連の機器は驚くほど進歩しています。
通信技術もG4からG5へと移行すると言われています。そうなれば、劇的な通信
速度が実現します。
2020年、東京オリンピック開催に向けて、テレビ放送は4Kの時代になり、

次は8Kといわれています。
つい数年前には、アナログ放送からデジタル放送に切り替わっています。デジタル
放送によって、テレビはハイビジョンという美しい映像になりました。
それが4Kでは、ハイビジョンの4倍もの鮮明度になるのです。

8Kでは、ハイビジョンの8倍もキメが細かく美しい放送になります。
8Kのテレビが本当に必要かどうかは別として、技術革新はそこまで進んでいます。

そのうち、完全な自動運転が実現すれば、車の移動時間をいかに過ごせるかのソフト
が求められるでしょう。運転免許がいらない時代が、もうそこまで来ているのです。

「人生働き方改革」とは

働き方改革」とは、一億総活躍社会」の実現に取り組みはじめています。
今日本は確実に高齢会社会を迎えつつあります。出生率が上がらないために若年人
口が減りつづけ、働き手が不足する事態に陥る……、そうならないために備える対策
なのです。
会社員であっても、長時間労働はブラック企業だと社会から非難されて、社員は長
時間勤務ができずに残業代がカットされて生活が苦しくなる時代です。そこで、働き
方改革を進めることで、企業は社員の副業を認めましょうと取り組んでいます。
では、どのように日本の人口は減少していくのでしょうか?
内閣府の「人口・経済・地域社会の将来像」から将来推計の人口推移のグラフを
引用してみます。ご覧のように2050年には1億人を下回ります。

 

(https://www5.cao.
go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_1.html 参照)
政府が描いたようになるかはわかりませんが、働き手が不足するのは確実なようで
す。少子高齢化がここまで進んでしまったら、今の仕事のやり方も大きく変える必要
があります。

 

スモール起業とは

 

私の定義する「スモール起業」とは、自分でお金を稼ぐ事です。
それは、会社勤めをして人に雇われて給与をもらうことではなく、またアルバイトで時給をいただく事でもありません。
自分でお金を稼ぐこと、自分のアイデアと行動により、お客様からお金をいただくことです。

そういう意味で、スモール起業は働き改革のひとつの〝問題解決の手段〟
でしょう。
会社に勤めながらだってできるし、独立開業する方法もあります。

そうしたゆるく
はじめられる事業がスモール起業の魅力でもあるのです。

すでに働き方改革で、副業をしたいと考えている人は増えています。であれば、会
社員として2つの会社を掛け持ちして働くのではなく、自分で起業するという選択肢
を視野に入れてもいいのではないでしょうか。
2つの会社を掛け持ちする副業で無理していると、活躍どころか、健康を害しかね
ません。
働き方改革を考えるのであれば、ここも自分流に「作業の効率化」を図れるスモー
ル起業は最適でしょう。今はネット時代ですから、ネットを活用して隙間時間に稼げ
る仕事もあります
たとえば、あなたが営業職で、パワーポイントを使ってプレゼンテーションに自信
があるとすれば、そのスキルを講座で指導できるような講師募集サイトもあります。
学びたい人とスキルを持っている人のマッチングサイトで、それについては第5章
で詳しく紹介する予定です。
ネットを活用するというのは、集客や人脈づくり、商品の告知や購買販促へ結びつ
ける手段という意味です。働き方改革を意識するのであれば、自分で時間や仕事内容
を管理できるスモール起業を考えてもいいでしょう。

スモール起業は、しなやかに方向転換ができるビジネスです。できるだけ必要最小
限の投資でスタートできるから、はじめやすいし、異なる業態のビジネスにも手が広
げられます。「カメレオンのようなビジネス」といっていいかもしれません。
まわりの状況に応じて、身体の色を変色させて、擬態するカメレオンは、素早く逃
げる俊敏さもありませんが、天敵の攻撃を受けないために変色・擬態という能力を持
ちました。
スモール起業の根本は、時代を見渡しながら、時流に乗ったビジネスを手掛けるこ
とにあります。
事業の内容は、各自のやりたいことで構いませんが、時代のニーズにマッチしてい
ることをしっかり見極めること。

 

スモール起業を考えているあなたは、時代の流れに合わせて変化しなければ生き残
れません。
最初にはじめたことに執着しないことです。
設備投資をしているわけでもなく、最小限の投資と今持てるスキルでスタートする
スモール起業なのですから、柔軟に変化に対応していくことを考えましょう。
時代に流されるのではなく、時代の流れにうまく乗ること。
機転を大事にすることが、スモール起業の成功の鍵にもなります。
だからこそ、情報には敏感になり、人脈のネットワークを広げておくことが大切な
のです。

起業することは、誰にでもできるし、難しくもありません。
グローバルな世界的企業をめざすとか、

株式を上場を狙うような戦略企業をめざす
ものではありません。
スモール起業でまずめざすのは、
「自分と自分の家族が不自由なく暮らしていける」
ことです。