ヤフーニュースに掲載 メルカリ、ライブ配信サービス終了に見る、「一つのプラットホーム」に依存するリスク

ヤフーニュースに掲載! メルカリ、ライブ配信サービス終了に見る、「一つのプラットホーム」に依存するリスク

ヤフーニュースにメルカリのライブ配信終了の記事で掲載になりました。

「一つのプラットホーム」に依存するリスクは

物販だけではなく、ビジネスをしてる人すべてに言える事だと思います。

私もリサイクルショップを実店舗をしていますが、他人ごとではありません。

業界誌 リサイクル通信に

リサイクルショップ倒産の記事が大きく掲載されていました。

私のお店も買い取りに持って来てくれる人が減っているのは事実です。

以前はお店に持って来てくれていた方が、メルカリで

自分で販売していると聞いたこともあります。

メルカリは本当に簡単で出品出来るので、出品、梱包、落札者の方との

連絡などが楽しめる方であれば、楽しく出来ます。

私は、独立して3年間は、ネット販売で生計を立てていたので、

ネット販売だけでは、ネットの売り上げが落ちたり、どうなるかわからなかったので

実店舗を出すことにしました。

 

ヤフーニュースに掲載された記事は

 

メルカリチャンネル、サービス提供終了

 メルカリチャンネルが7月で終わると発表がありました。(参照:メルカリ「プレスリリース」)
メルカリチャンネルを使っていた方は残念だと思いますが、サービス提供終了ではどうする事も出来ません。新しい販売プラットホーム・購入先を探しましょう。

メルカリボックス(メルカリの掲示板)をみるとトラブルが多かったとか憶測で色々なコメントをしている人がいますが、メルカリの公式発表によると、メルカリグループ全体で経営資源を集中させ再配置するためとの事です。今までも、色々なサービスを提供しているメルカリ、サービス終了・改善などのスピードはとても速いです。また、新たなサービスを発表される事を楽しみに待っていましょう。

困った配信者はどうすればいい?

 しかし、困ってしまうのはメルカリライブ配信で人気を得ていた人達です。彼らは今後どこのプラットホームを使えばいいのでしょうか?

ライブ配信で販売できるところは、複数ありますがまず思いつくのが「ヤフオク!ライブ」でしょう。

現在、ヤフオクライブは、ヤフオクアプリを通じてiphoneから配信と視聴が出来ます。アンドロイドは現在は視聴のみです。時間は8時~25時の間、毎日やっています。

メルカリライブをしていて、ヤフオク!ライブをした事ない方は試してみると良いと思います。ただ、メルカリチャンネルで人気があった方が今までと同じように人気が出るのかは実際のところはやってみなければわかりません。

ライブ配信のメリットは、自分専用のショッピングチャンネルを持てるということです。商品説明も写真だけでは伝わらない部分、またどんな人が販売しているかも伝わり購入する方も安心して購入する事が出来ます。そして、一番のメリットはファンが出来る点だと思います。

個人が販売するには大変良い販売方法だと思います。

「仕様変更や規約改定」は必ずある

 一つ言える事は.プラットホームの仕様変更・規約の改定は必ずある為、一つのプラットホームだけに頼っていると、変更があった時に、にっちもさっちも行かなくなる場合があるという事が言えます。

これはライブ配信だけに限らず、ネット販売でメルカリ・ヤフオク・アマゾンなどで販売している方にも当てはまる事です。

各販売のプラットホームはサービス・特徴、などが異なります。
ある人は発送などを代行してくれるのでアマゾンが使いやすいという人もいますし、コメントなどが楽しいメルカリを好む人もいます。昔から使っているヤフオク!のオークションが使いやすいという人もいます。
人それぞれ違いますが、一つのプラットホームだけで販売していると、規約の変更などで、販売出来なくなることもないとは言えませんので、複数の媒体で販売しておくと良いと思います。

また、メルカリで出品出来ない商品が、ヤフオクで販売する事が出来る場合があったり商品により販売価格の相場が違ったりするので不用品を販売する上でも、複数のアプリに登録しておくと良いと思います。

フリマアプリをした事がない方は、フリマアプリはスマホ決済を導入したりどんどん便利になってきています。(参照:“メルカリ・ヤフオクがスマホ決済続々導入。フリマやるならやったほうがいい!?”)

<文・写真/泉澤義明>
いずみさわよしあき●1970年千葉県生まれ。リサイクルアドバイザー。高校卒業後、広告会社、テレビ制作会社等に勤務。副業で始めたオークションで半年後に独立、ネット古物商となる。自身の経験を活かし、ネット販売の講師も行っており、受講者からはわかりやすく、結果が出ると好評。オークション取引はヤフオク・メルカリ合わせて1万件以上の高評価を得ている。著書、『雇われたくない人の「ゆるゆるスモール起業」のススメ』(ぱる出版)が発売中。

出典元

ハーバービジネスオンライン

メルカリ、ライブ配信サービス終了に見る、「一つのプラットホーム」に依存するリスク