なぜ、名刺を何百枚と配ってもそこから
仕事の問い合わせが1本も来ないのでしょうか?

名刺を配っても、そこから一向に仕事の問い合わせが 1本も来ないのは、実はあなたの責任ではなかったのです。

全て、名刺が1枚であなたの魅力を名刺交換相手に 十分に伝えきれていない『せい』なのです。

詳しくお話しします…

もし、あなたが異業種交流会やセミナー、勉強会などで 名刺を何枚も何枚も…それこそ何百枚も配っているのに 配った相手から仕事の依頼の問い合わせがまったく 来ていないのであれば

それは、何十万円、何百万円もの現金を ドブに捨てながら同時に、何百万もの現金を得るチャンスを みすみす見逃していている可能性が非常に高いです。

なぜなら、あなたもご存じの通り、名刺交換というのは ただの知り合いを増やす行為ではなく仕事を 勝ち取るための非常に重要な儀式だからです。

つまるところ…

「仕事につながらない名刺交換は意味がない』
そう思いませんか?

なぜあなたは仕事で忙しい中、異業種交流会や セミナーなどになんとか時間を作ってまで参加し そこで名刺交換をするのでしょうか?

まずは名刺根幹が礼儀だからしているという 理由もあるでしょう。

ほかにも…人脈を広げる、情報収集のため、自社の宣伝など

色々ありますね。

しかし、最終的な目的は何でしょう? それはおそらく『仕事を受注するため』では ないでしょうか?

人脈を広げるのも、情報収集するのも、自社の宣伝をするのも 全ては最後の仕事を受注して利益を出すためですよね。

そのために貴重な時間を使って、大切なお金を使って名刺を作り 一生懸命たくさんの人と名刺交換をしてきたのだと思います。

だからこそ、『名刺交換から仕事につながらない…』 こんな状況はあってはいけないと私は思っています。

もちろん、名刺交換をした相手から
100%仕事がもらえる、そんな非現実的な
ことを言うつもりは毛頭ありません

ですが、一定の割合で仕事につながらなければ 一体何のための名刺交換なのでしょうか。

しかし、たとえ今、名刺交換から仕事がとれていない 状況だとしてもそれはあなたのせいではありません。

暴露します…

実は、私は起業当時から2年間は自分で名刺を作って 何百枚と配っていましたがそこからつながった仕事は 『ゼロ』でした。

本当に1本も仕事が取れなかったんです。 これには普段、ポジティブシンキングを信条にしている 私もさすがにへこみました。

が、

“あること”に気づいてから状況は一気に変化しました。

ある二つのポイントだけを注意して名刺を作り直し その名刺を3か月間、以前と同じペースで配ってみたのです。

すると…

配った100枚の名刺から、
仕事の問い合わせが5本、
そしてそこから合計300万円の受注を
ゲットしました。

さらに、その時のお客様がリピートをしていただいたので そこまで計算に入れればざっと500万円の売り上げを 立てることができたのです。

では、100枚配るだけで3か月で300万円の受注を成功させた その名刺に隠された秘密とは何なのか

百聞は一見にしかず! まずは私に3か月で300万円の仕事をもたらしてくれた 『記憶に残る名刺』の数々をご覧ください。

いかがでしょうか?これらの名刺は私や私の会社の社員が 異業種交流会やセミナーなどに参加したときに実際に 配っている名刺です。

実は、参加者の方々との名刺交換のときに これらの名刺を差し出すと 高い確率で言われることがあるのです。

それは

「すごく素敵なデザインとお写真ですね! いったいどこで作ってもらったんですか?」

です。

そして興味をもってもらった後は 「リサイクル事業をされているんですね、具体的にはどういったお仕事なんですか?」 と質問されそこから直接、仕事の依頼を受けることも多いですし

後日お問い合わせの電話もたくさん頂いています。

何百枚と名刺を配っても問い合わせの電話が
一本も鳴らなかった暗黒時代…

今でこそ、私も名刺を交換すれば高確率で名刺への興味から 仕事の話しへつなげられるようになりましたが、

名刺をただの会社名と住所を伝えるだけのものと 考えていた時期がありした。

「一体何が悪いのか・・・笑顔で挨拶しているし、事業のすばらしさや 信頼性も口頭でアピールもしているはずなのに・・・」 と途方に暮れていました。

その時期はそれこそ数十万円以上の費用をかけて名刺を何百枚、何千枚と刷っては セミナーや異業種交流会やセミナーで配りまくっていましたが 名刺経由での問い合わせは一本もありませんでした。

その当時の名刺がこちら↓

もちろん名刺を配るだけでなく、名刺交換した相手にも 電話で積極的に営業活動をしていましたが、99%の 確率で言われた言葉が

「え?おたくどちらさまですか? 営業の電話ならお断りしております!」

でした。

いくら名刺を配ってもダメ、名刺を配った相手に電話しても 相手にもされない・・・

途方に暮れていたそんなある日、年末ということもあり 家の大掃除をしていたときのことです。

100以上のセミナーや
異業種交流会に参加していたので
デスクには1000枚以上の名刺が山積みに…

さすがにこれは整理しなくてはと思い立ち いらない名刺を処分することにしたのです。

もちろん、名前だけの名刺でも特に印象に残っていた 人の名刺は残していましたが

そうでない名前だけの名刺や社名だけで事業内容がわからない名刺など もらったはいいものの、信頼できるかわからない、 そもそも誰かわからないといった名刺はすべて捨ててしまっていました。

そしてまさしくそのとき

なぜ、私が今まで何百枚名刺を配ってきても
仕事の電話が一本も来ないのか、
その理由がはっきりとわかったのです

それは

私が今まで名刺を交換してきた相手も同じような理由で 私の名刺を捨ててしまっていたということです。

要するに名刺交換した相手が私のことや私の事業のことを理解できない、 信用できないし印象に残っていないのでそもそも私が誰か覚えてなかったのです。

顔もわからない、事業内容も理解できない、
信用もできない。こんな人間に誰が仕事を
依頼しようと思うのでしょうか?

その瞬間、今まで配ってきた名刺がまったくの無駄で 骨折り損であったと悟り、ひざをつき愕然としました。

「俺は一体今まで何て無駄な名刺交換をしてきたんだ・・・」

そして次の瞬間、私は手元にあった自分の何百枚もの名刺を 即座に処分し、新しく名刺を1から作り直すことを決意しました。

そうして目指した新しい名刺はほかでもない、私のことや事業や それにかける思いがよく伝わり、そして信頼を勝ち取ってくれる、 配るだけで仕事の依頼が舞い込む。

そんな自動で営業をしてくれる理想的な名刺でした。

仕事につながる名刺とは?

自分の名前と社名だけが記載された名刺をいくら配っても 仕事につながることはない。

ではそもそも、一体どんな名刺を配ればその後に仕事につながるのか。

名刺を渡した相手に強制的にでも その場で食い入るように質問をさせ、名刺や自分の事業に 興味を持ってもらえるようになるのか?

そして相手が家に帰ったあとでも、私の名刺が 何度も何度も見返されることで記憶されるようになり やがては問い合わせの電話へとつながるのか。

徹底的に考え抜き、他の方の魅力的な名刺を研究しつくして 様々なタイプの名刺を作製しては配りまくって反応を 試してみました。

そしてその結果、あることに気づいたのです。

それは

名刺交換をした瞬間に
3秒以内に名刺に興味を持たれなければ
”絶対に”仕事につながることはない

ということです。

これは心理学で有名なメラビアンの法則と照らし合わせても 間違いのないことだと思います。 メラビアンの法則とは、

「第1印象は初対面のときの3秒で決まる」 というもので、1度染み付いた第1印象を覆すことは並大抵のことではありません。

特に名刺交換のように、たった10秒や30秒の中で 最初についた印象を覆すのは至難の技といえるでしょう。

つまり、名刺交換の際に相手にあなたの名刺が

「素人っぽい名刺だな、興味がない」

と思われてしまえば

あなたの印象も同時に「素人」という印象が染み付いてしまいます。

あなた自身や事業は本当にすばらしいもので 誇りを持ってしているもののはずなのに

たった名刺1枚でそんな印象をもたれてしまうのは 不本意ではありませんか?

しかしこれは逆に言えば、名刺交換した瞬間に強制的にでも 3秒以内に相手に興味を持たせることができれば その後仕事につながる確率は一気に跳ね上がる ということなのです。

まずは名刺交換でグッと強烈に興味を惹きつけることで

「あれ?この人、興味深い人だな」

「すごいプロ意識をもっている人なんだな」

という第一印象を与えた上で、口頭で自己紹介や事業の紹介を すれば相手はあなたの話を食い入るように 聴くことになるでしょう。

あなたが名刺を渡したとき
最も相手の興味をひきつけるポイントとは?

名刺を交換した際、あなたの名刺をもらった相手が まず何を見るのかご存知ですか?

あなたの名前?会社名でしょうか?それとも事業内容? いいえ。正解は

『名刺のデザイン』と『写真』です。

名刺交換の流れを思い出してみてください。

お互いに名刺を交換しながら、自分の口で自分の名前と会社名と事業内容を軽く 5~10秒程度で説明する。その程度ではないでしょうか?

大きな異業種交流会であればそれこそ100人くらいの方と 名刺交換をすることも珍しくありません。

あなたは名刺交換をした100人のうち
何人を覚えていますか?

おそらく、よほど印象的な人や名刺交換前から 知っていた大物でない限り名刺交換した相手のことを 覚えていることはほぼ皆無ではないのでしょうか?

逆の立場で言えば、あなたが名刺交換をした相手も あなたのことを覚えている可能性はほぼゼロに等しい ということです。

これでは、あなたがせっかく貴重な時間を割いて 異業種交流会やセミナーに参加して大切なお金をかけて作成した 名刺を配っても、人脈や仕事が増えることはほぼないということに なってしまいます。

逆に、名刺交換のときに余程大きなインパクトや 相手の興味をそそることができれば、相手はその後も あなたのことを忘れることができなくなります。

なぜなら、名刺交換のさいに印象に残る人というのは 本当に本当に極一部の人だけなので

そんな印象に残る人のことは相手が家に帰ったあとも なかなか忘れることはできないからです。

それでは一体どうすれば名刺交換の際に
相手に”バチン”と強烈な印象を残すことが
できるのか?

名刺で最初に見られるポイントは『デザイン』と『写真』です。

つまり、この2点だけを徹底的に興味深いものに仕上げ 強烈な印象を残すことができれば必然的に名刺交換をした瞬間に 相手はあなたの事を『興味深い人』として認識するようになります。

そうです

名刺という一枚の紙自体で強烈な印象を残すことができれば あなたは名刺を差し出すだけで、

例えあなたが一言も発せずとも相手の興味を
強制的に引き出すことが可能

となるのです。

では、ただ単に奇抜なデザインで、写真を載せればいいのか? というと、残念ながら話はそんな簡単なものではないのです。

私もこの事実に気づいてから、自分でデザインを工夫して 素人ながら顔写真も取って乗せてみましたが 相手の興味を引くことはできませんでした。

今考えればこの結果は当然のことで、他の方も同じように デザインに凝っていたり顔写真が載っている名刺は たくさん配っているのでその中の1枚として埋もれてしまったのです。

その改良したが仕事につながらなかった名刺がこちら↓

どうすれば興味を引いて仕事につながるのか せっかく解明できたのにどんなデザインや写真が 人の興味を引くのかまったく検討がつかない・・・

そこで、名刺デザインのプロと、人物写真を17年間取り続けている 撮影のプロに依頼することにしたのです。

二人のプロにお願いしたのは

『名刺交換した瞬間に相手から強制的にでも
興味を引きその後、何度も繰り返し
見返される名刺』

でした。

そして完成したのが、 相手が私の名刺を目にした瞬間に、相手が目を見開き 前のめりで食いつくように質問をしてくる。 そして最終的に仕事の受注へとつながる。

そんな強烈な印象を残すことができる魔法の名刺

配るだけで依頼が舞い込む
『記憶に残る名刺』
なのです。

記憶に残る名刺のポイントは6つあります。
上でもご説明した通り、名刺を渡したときに最初に見られるのは『写真』と『デザイン』です。
ですから、記憶に残る名刺では、『写真』と『デザイン』に徹底的にこだわりました。

ポイント
1

専属デザイナーによる
ミリ単位のデザイニング

あなたの魅力が120%引き出される写真の次は プロ中のプロであるとアピールさせるデザインを名刺に施していきます。 デザイニングは色彩、フォントの大きさ、文字間隔や ロゴの大きさや各パーツの配置など無数の要素の 組み合わせにより成り立っています。

過去の私がそうであったように、素人がいくらデザインを 考えて考えて考え抜いても限界があるのです。 しかし、プロのデザイナーの手にかかればデザインひとつで 相手にどんな印象を与えるかは自由自在です。 もちろんプロとしての印象を与えるデザインは前提として それに加えてあなたの思いや事業のイメージを的確に そして魅力的に伝えるデザイニングをおこなっていきます。 そのデザイニングはそれこそミリ単位での調整、 修正、加工を施すことで可能となるのです。

もちろんプロとしての印象を与えるデザインは前提として それに加えてあなたの思いや事業のイメージを的確に そして魅力的に伝えるデザイニングをおこなっていきます。

そのデザイニングはそれこそミリ単位での調整、 修正、加工を施すことで可能となるのです。

ポイント
2

両面カラー印刷

いただく名刺をみると両面が白黒であったり 印刷のカラーが荒かったり薄い名刺をいただくことがあります。 このような名刺では十分にあなたの魅力を伝えることができません。 視覚的にきれいではっきりとした色合いの印刷を 両面に施すことで名刺交換相手に飽きさせずに あなたの名刺を読み込ませます。

ポイント
3

専門性・得意分野をアピールする

ここは、ほとんどの方が無意識のうちにデザイン、写真の次に見る場所です。 専門性・得意分野・独自性・キャッチコピー等はアピール度抜群!

ポイント
4

あなたや会社の「想い」を込めた
メッセージを載せる

結局ビジネスは人と人とのコミュニケーションが土台です。 そうであれば、あなたがどんな人で、どんな思いをもって 今の仕事をしているのか。

それを存分にアピールするメッセージを載せることで 相手に自然とあなたのことを信用してもらい、心を開き 円滑なビジネスコミュニケーションを実現していきます。

ポイント
5

プロフィールや事業内容、実績などが
一目瞭然になるメッセージ

理路整然と、簡潔な内容で具体的な事業内容や実績を 紹介する事が可能です。

また、座右の銘や全面に写真を配するなど、あなたの人柄を 存分にアピールすることも可能となります。

相手があなたの仕事に興味があるのであれば ここを見させることで、例え名刺交換の時に雑談をしていても 具体的な仕事の話へとシフトしていくことができます。

ポイント
6

カスタムオーダーで手軽に
自分だけの一枚が作れる

カスタムオーダーは、お名前や住所をテンプレートに載せて 印刷する既存のデザイン名刺とは異なり、 予め用意しているデザインに プロが撮影したお写真やアピールポイントを掲載する事で、 まるでフルオーダー式のような完成度の高いあなただけの 1枚を作れるのが、最大の特徴です。

もちろん、予算やご要望に応じてフルオーダーでも作成OK! ロゴ製作や地図の掲載など可能です!

デザイン 20,000円
キャッチコピー 10,000円
印刷代金 100枚 1,500円
名刺データ(PSD形式) 5,000円
合計

36,500円(税込)

●追加オプション
ロゴデータ 1パターン 21600円~
2パターン 30000円~
地図作成
(会社や店舗の案内図)
1パターン 3240円~
写真撮影 事務所来社 10000円
都内出張  15000円+交通費
上記の価格で受注可能です。お気軽にお問い合わせください!!
1
まずは下のお申込みフォームかお電話にてお申込み下さい。

製作にあたり、どのような名刺にしたいかと言う打ち合わせと、写真撮影を致しますので、 ご希望の日時をお知らせください。 ご予約を確認し、メールもしくはお電話にて折り返しご連絡致します。

お申し込みフォーム

2
名刺製作に必要な情報にアンケート形式でお応え下さい。

製作に必要な情報や、ご自身がアピールしたい点などをまとめた簡単なアンケートを お送り致しますので、ご予約の日までにメール・FAXでご返信下さい。 当日はこのアンケートに沿ってお話をお伺いさせて頂きます。

3
ヒアリング

予め回答して頂いた内容を元に、どのような名刺にするかヒアリングを致します。 ご希望など御座いましたらご遠慮なく仰ってください。

4
写真撮影

弊社スタジオでプロカメラマンによる写真撮影を致します。 スタイリストやメイクはおりませんので、当日はおめかししてお越し下さい。 ご希望に応じて出張撮影・屋外での撮影も承ります。 ※別途出張費が必要です。詳しくは料金ページをご参照頂くか、お問い合わせ下さい。 ※お支払は④写真撮影時にお願い致します。

5
デザイン完成

1週間程で校正用のデータをお送りさせて頂きます。 内容をご確認頂き、修正等がなければその旨お知らせください。

6
納品

「売れる写真名刺」は追加印刷も迅速に対応致します。 修正がなければご連絡頂いてすぐ本刷りの手配を致します!

ご予約はこちらから

最後に、以前『記憶に残る名刺』を作成されたお客様の声を載せておきます。今回のように専属コピーライターによるプロフィール作成の特典はありませんでしたが、喜んでいただけました。

渡邊 知之 さま(写真撮影ご利用)

名刺用の顔写真を撮影しました。カメラマンの方が会話をしながら撮影してくれたので、緊張もせず素の自分を撮っていただけました。「名刺に使うなら作られた笑顔よりもこちらの方が温かみがあっていいですよ!」のプロのアドバイスもいただけました。 緊張しない環境作りや、自分が本来持っている良い部分を引き出してくれるきめ細かい接客がとても良かったです!

焼き鳥店 鳥しん さま

同じ場所で何十年も経営し地元の常連さんにも良く利用していただいていますが、新規顧客が少ないのが悩みでした。そんな折、POPポスターを知り、イチオシメニューを紹介して欲しくて、早速作ってもらいました。

店内に飾ると4組に1組位の割合で、お客様から「あれ頂戴」とPOPを指さして注文して頂き、本数ベースで30%の売上増に。さらに、店頭に飾る事で、新しいお客様の来店のきっかけにつながったりと本当に助かってます。今までも手書きのPOPを作ったりもしていましたが、写真の力って素晴らしいんだな、と実感しました。

また、今までお店の名刺は店名と住所・電話番号だけのシンプルなものでしたが、シンプルさはそのままに、裏面にPOPと似たデザインを入れた名刺をお願いしました。常連さん相手にいまさら名刺を渡しても、と思いつつ渡してみると意外にも大好評。ご新規のお客様には来店時に必ずお渡しするようにして、裏面に書いてあるメニューを注文してもらってます。

今後も季節ごとに商品を変え、常連さんを飽きさせないようにしたいと思います。

缶詰バー mr.kanso 下総中山店 進藤 さま

売りたい商品が中々売れない、そんな悩みを抱えていたところ「売れるPOP」をオススメ頂き、半ば半信半疑で利用させていただきましたが、対象商品だけでなくその他の商品まで売り上げの上がるその効果に驚きました。 販促POPとしてだけではなく、外から見えるところに飾ってみたところ集客の効果も得られたのではないかと思います。 

また、POPのデザインをそのまま名刺にしていただきましたが、こちらも名刺交換の際の反応がとても良く、缶詰の話でひとしきり打ち解ける事ができて大変気に入っています。 今後も効果的な広告・宣伝などあれば、ぜひご提案いただければと思います。

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